初診予約
発熱外来問診票

【9/27より予約開始】インフルエンザ予防接種のご案内

2021/10/05

予約開始:9月27日(月)から



ご予約について


お電話か窓口で予約をお受けしております。

待ち時間や待合室の混雑を少なくするため、ご予約にご協力をお願いいたします。
ワクチンの入荷やご予約の状況によっては、接種までにお時間をいただく場合、早期に終了となる可能性もございます。
なにとぞご了承ください。

原則として、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。
新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
新型コロナワクチンとの接種間隔について、ご質問等ございましたら当院にお電話でご相談ください。



料金について


65歳以上の方 ■岡山市の方:2,080円(税込)

■その他の市町村の方
お住まいの市町村やその他の条件によって料金が異なります。
詳しくはお電話か窓口でおたずねください。
13~64歳の方 3,000円(税込)
13歳未満の方 ※1 1回目:3,000円(税込)
2回目(当院で1回目を接種の方):2,500円(税込)

対象回数:1人あたり2回接種まで
詳しくはお電話か窓口でおたずねください。

※1 高校生までの方は保護者の方のご同伴をお願いいたします。
※1 当院でお受けできるのは小学生以上の方とさせていただきます。乳幼児のお子様は、かかりつけの医療機関にてお受けになることをおすすめいたします。



お願いごと


※来院前に検温いただき、37.5℃以上の場合はお電話(086-287-3300)にてご相談ください。
※キャンセルされる場合も、同様にご連絡をお願いいたします。
※当日は、健康保険証をお持ち下さい。
※事前に問診票にご記入いただいた上でいらしていただけましたら、スムーズに受けていただけます。
※お電話でのご予約やお問合せにつきましては、クリニック診療時間内におかけいただけますようよろしくお願いいたします(診療時間の確認はこちら)。



新型コロナウイルス ワクチン接種について(11/2更新)

2021/08/30

えばらクリニックでは、岡山市のご年齢別での接種スケジュールに合わせて、ご予約を受け付けております。

※現在、妊娠中の方へ
現在妊娠中とその同居のご家族の方は、優先接種枠になっておりますので、直接クリニックまでお電話ください。
(岡山市に住民票のある方に限る)



ご予約方法

岡山県共通予約システムまたは当院にお電話にてご予約をお願いします。

岡山県共通予約システム


《インターネットの場合》
岡山県共通予約システム
https://v-yoyaku.jp/330001-okayama
(上記クリックでサイト表示)

《お電話の場合》
岡山市新型コロナ
ワクチン接種コールセンター
0120-790-910
(日曜・祝日を除く8:30~17:30)


えばらクリニック


《受付相談窓口》
086-287-3300
(月~金 9:30~15:00)


診療について



※当院に定期的に通院されている患者さんは、直接お電話いただくか、ご受診日にご相談ください。
※ワクチンの入荷状況を見ながら、インターネット予約が一時中止となる期間が出ることもございます。ご了承くださいますようお願いいたします。



よくあるご質問

新型コロナウイルスワクチン接種に関するよくあるご質問については、以下をご参照ください。
厚生労働省 – 新型コロナワクチンQ&A

6/23(水) 午後【臨時】診療時間変更のお知らせ

2021/06/04



6月23日(水)午後は、院長の研修のため
以下の通り診療時間を変更いたします。

【午後】15:00~16:30(16:15受付終了)

午前の診療は通常通りです。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
 

金曜午前診療時間変更のお知らせ(2021年5月より)

2021/03/30

日頃より当クリニックにご来院いただきありがとうございます。

2021年5月から金曜午前の診療時間が変更になります。

4月まで → 第2・4週のみ診療
5月から → 毎週診療

患者さんにとって、より通いやすいクリニックとなるよう、これからも職員一同力を合わせて頑張ってまいります。

便秘

2021/02/05


便秘とは

便を十分量かつ快適に排出できず、日常生活に支障を来した状態です。

一般的には「毎日出ること」が前提と思われがちですが、「週に3回~1日に3回」であれば頻度は正常です。

回数よりもむしろ「しっかり、すっきり出ない」ことが便秘の主体と考えられるようになってきています。

ただし上記の回数を下回る(または全く出ない)ようであればやはり便秘といえるでしょう。

原因

  • お通じが硬くなってしまっている(水分の摂取不足)
  • 食事内容が偏っている(野菜や海藻の摂取不足)
  • 腸の動きやお腹の筋力が低下している(運動不足、冷え、お薬の影響など)
  • 物理的に狭いところがある(お腹を開ける手術後の癒着、進行した「がん」など)
野菜の食物繊維はお通じの「かさ(量)」を増やし、腸を広げた後の収縮力を利用してお通じにつなげます。

腸の動きや収縮力が低下していると十分に出し切れず、却って悪化することがありますのでご注意ください。

症状

お腹の不快感や張り、周期的な痛みが一般的です。

検査方法

腸の中に狭くなっている場所がないか、大腸カメラで確認します。

CTでもおおまかには評価できますが、腸は伸び縮みするため「大きな塊」のようなものでなければ捉えることが
できません。

治療方法

まずは意識して水分を摂っていただくようお勧めします。
(お食事以外で1L程度、カフェインの多い飲み物やお酒の分は除きます。)

心臓や腎臓のご病気などで水分摂取量の制限が必要な場合がありますので、担当の先生にご確認ください。

次に腸を動かすこと、ウォーキングやお臍を中心に右回りにする「の」の字マッサージが有効です。

お食事は冷たいものを控え、野菜だけでなく海藻も積極的に摂りましょう。

これらで効果が不十分な場合、または実施が難しい場合はお薬を調整していきます。

予防方法

上記の「治療方法」がそのまま予防にもつながります。

お通じは出なくなってしまうと浣腸以外に医学的治療が難しい場合が多く、日ごろからの予防と早めの対処が肝心です。




えばらクリニック
 院長 江原 弘貴
2003年 岡山大学医学部医学科を卒業、医師免許を取得
岡山大学病院 第二内科(現 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)に所属
2011年~ 日本内科学会 総合内科専門医
2013年~ 日本消化器病学会 専門医
2016年~ 日本消化器内視鏡学会 専門医

更年期障害

2021/02/05


更年期障害とは

更年期(閉経前後約5年間)に当たる時期に、他に明らかな原因疾患のない症状で日常生活に支障を来した状態です。

原因

卵巣機能が低下してホルモンバランスが変化することが主な原因です。

これに加えて年齢を重ねることで出てくる身体機能の変化、ライフステージの推移に伴う周囲との関係性の変化などが
絡み合って発症すると言われています。

症状

  • ホットフラッシュ(急に顔が赤くなる)
  • ほてり
  • のぼせ
  • 発汗
  • 睡眠障害
  • 気持ちの浮き沈み など
これらは有名で特徴的ではありますが他にも様々な症状があり、症状からだけでは「更年期障害」と断定することは
できません。

検査方法

月経の記録を中心に、血液検査での女性ホルモンの値を参考にして閉経かどうかを判定します。

併せて他に原因となりそうな疾患がないかを血液検査・CT・胃/大腸カメラなどで調べていきます。

治療方法

症状によってホルモン補充療法※や抗不安薬、漢方薬による治療を行います。
※ホルモン補充療法は近年では予防目的にも行えるという考え方が拡がりつつあります。

予防方法

ホルモンバランスの変化は自然な流れであり、「アンチエイジング」での予防効果はおそらく限定的です。

むしろウォーキングなど屋外での運動や十分な睡眠、食生活など「健康的」な生活習慣を無理のない範囲で取り入れる
ことをお勧めします。




えばらクリニック
 院長 江原 弘貴
2003年 岡山大学医学部医学科を卒業、医師免許を取得
岡山大学病院 第二内科(現 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)に所属
2011年~ 日本内科学会 総合内科専門医
2013年~ 日本消化器病学会 専門医
2016年~ 日本消化器内視鏡学会 専門医

逆流性食道炎

2021/02/05


逆流性食道炎とは

胃の中身(主に胃酸)が食道へ上がってくることで食道の粘膜を痛める状態です。

時々耳にしますが、胃から逆流して食道を痛めるので「逆流性『胃炎』」という病名ではありません…。

原因

  • 食後30分~1時間のうちに、横になるなど頭を低い位置にもってくる
  • 胃と食道の間を締めている筋肉が緩んでしまう
  • 胃から十二指腸へ内容物を流していく動きが低下している
などが挙げられます(後の2つは肥満や生活習慣、お薬などが関係していることもあります)。

症状

  • 胸焼け
  • 口の中に酸っぱいのが上がってくる
  • 咽頭痛(いんとうつう:のどの痛み)
  • 咳嗽(がいそう:せきこむこと、せき)
  • 喘鳴(ぜんめい:呼吸をするときに、「ヒューヒュー」
    「ゼーゼー」などと音がすること)
というように、様々な症状が起こり得ます。

「姿勢によって症状が生じる」という点が特徴的といえるでしょう。

(ただし、横になっての喘鳴は心不全の兆候、というように必ずしもそうとはいえません)

検査方法

食道粘膜の痛み具合を確認するため、まず胃カメラを行います。

抵抗がある場合はお薬を試しに飲んでみる(ただし市販薬では不十分なことが多い)という方法もありますが、他の疾患と区別するためにも一度は確認しておく方がよいでしょう。

治療方法

胃酸を抑えるお薬や胃の動きを整えるお薬を使います。

その一方で「症状が出る姿勢・タイミング」をなるべく避けていただき、体重コントロールをお勧めしています。

予防方法

  • 食後30分~1時間(飲酒後は長めに)は頭を高い位置に保つ
  • 刺激が強い、または「こってり」したお食事を控えめにする
  • 炭酸飲料・カフェイン飲料・お酒を減らす
  • 適正体重(身長(m)の2乗×22~25)を保つ
といったことが挙げられます。

特に「頭をかがめる」動作は日常生活で多いため、意識して取り組むことで症状の頻度を減らしやすいです。


えばらクリニック
 院長 江原 弘貴
2003年 岡山大学医学部医学科を卒業、医師免許を取得
岡山大学病院 第二内科(現 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)に所属
2011年~ 日本内科学会 総合内科専門医
2013年~ 日本消化器病学会 専門医
2016年~ 日本消化器内視鏡学会 専門医

過敏性腸症候群(IBS)

2021/02/05


過敏性腸症候群(IBS)とは

小腸・大腸に炎症(荒れたり腫れたり)や閉塞(詰まったり)といった物理的な異常がなく、「動き」の異常でお腹の
痛みやお通じの不調が続いている状態です。

日本消化器病学会からのガイドラインでは「腹痛もしくは腹部不快感とそれに関連する便通異常が慢性もしくは再発性に
持続する状態」と定義されています。

原因

様々な「ストレス」、またそれに連なる不規則な食事などの生活習慣の変化が発症の引き金になることがあります。

症状

おおよそ3か月程度の期間をもって、週に1回以上の頻度でお腹の
痛みや不快感が続きます。

痛みの場所は一定しないことがあり、お通じが出ること、またその回数や硬さによっても症状の程度は変わってきます。

自然に落ち着く場合もある一方で、多くの場合は似たような症状を半年以上の間隔で繰り返します。

検査方法

物理的に異常がないことが診断の前提であるため、まず血液検査と大腸カメラを行います。

また腸以外に疾患が隠れていないか、腹部エコーやCTも適宜追加していきます。

治療方法

「ストレス」への対応が根本治療ですが、症状そのものが「ストレス」になることもあるため、まずは腸の動きを穏やかにしてくれるようなお薬(漢方薬を含む)を調節します。

一方で食事や睡眠など生活習慣の影響も大きいことから、そちらについても相談しながら
少しずつ整えていきます。

予防方法

規則正しい生活と「ストレス」を溜めないこと、ということになります(実際にはなかなか…)。

また症状の経過が長いことから、早め・定期的に医療機関を受診して物理的な異常がないことを確認しておくと
診断・治療がスムーズに進むと思います。




えばらクリニック
 院長 江原 弘貴
2003年 岡山大学医学部医学科を卒業、医師免許を取得
岡山大学病院 第二内科(現 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)に所属
2011年~ 日本内科学会 総合内科専門医
2013年~ 日本消化器病学会 専門医
2016年~ 日本消化器内視鏡学会 専門医

下痢

2021/02/05


下痢とは

一般的には「普段よりも軟らかい」お通じが「普段よりも多い回数」になった状態を指します。

医学的な定義でいうと「1日の便の重量>200g」で「正常な排便回数(週に3回~1日に3回)」より多い状態と
言われていますが…実際に測ることは結構難しいので、下のような指標を使ってお伺いすることが多いです。

原因

  • 冷たいものの摂り過ぎ
  • ウイルス・細菌感染や免疫異常
  • 薬の影響 など
一般的には上記のようなものが多いのですが、様々な疾患が重症になることでの全身反応として下痢を来すことが
あります。

「別におかしなものを食べた覚えはないのに…しんどい」という場合は、ぜひ早めの受診をご検討ください。

症状

  • 正常排便回数(週3回~1日3回)より回数が増えて便が軟らかくなる
  • お腹が痛い
  • 急にトイレに行きたくなる など

検査方法

発症して間もない場合は一般的な血液検査などを行います。

(大きな施設では便の細菌培養検査を行うこともあります)

ただ症状が長引いていたり血液が混じっていたりする場合、大腸カメラで腸の状態を詳しく確認します。

治療方法

感染症など体にとっての異物が入り込んだことが原因の場合、止めると却って長引いたり悪化したりしかねません。

そのため、基本的には「止める」よりも「和らげる」ように治療していきます。

当クリニックでは「腸をはじめとした『むくみ』を取ってくれる」「腸を温めてくれる」といった漢方薬を中心に、
その方の状況に応じて調整してお出ししています。

予防方法

刺激の強いものや冷たいものは程々にして、たんぱく質(肉・魚・卵など)へは十分に
火を通すことが予防につながるといえるでしょう。

ただあまり過熱しすぎると美味しくなくなるお料理もあるので…この辺りは兼ね合い
というところでしょうか。

原則としての手洗いは大切ですので、流水だけでなく石鹸を使って清潔に保つように
してください。




えばらクリニック
 院長 江原 弘貴
2003年 岡山大学医学部医学科を卒業、医師免許を取得
岡山大学病院 第二内科(現 血液・腫瘍・呼吸器・アレルギー内科)に所属
2011年~ 日本内科学会 総合内科専門医
2013年~ 日本消化器病学会 専門医
2016年~ 日本消化器内視鏡学会 専門医