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大腸内視鏡検査(大腸カメラ)をお勧めする症状
  • 便秘/下痢がち
  • お通じの後に拭くと血のようなものが付いている
  • 赤黒い便が出る
  • 食欲がわかない・食べられない
  • ダイエットしているわけでもないのに体重が減ってきた
  • ポリープを患った家族がいる
  • 以前から痔がある
  • 胃カメラで原因が分からないお腹の症状が続いている



大腸内視鏡検査(大腸カメラ)でできること


大腸内視鏡検査(大腸カメラ)でできること
大腸(直腸から盲腸)と小腸の終わり部分について、もっとも高い精度で観察できる検査です。
病気を診断するための組織検査や、検査中に発見されたポリープの治療を行うことができます。



大腸内視鏡検査(大腸カメラ)でわかる病気


大腸にできる腫瘍
  • 大腸ポリープ
  • 早期大腸がん
  • 進行大腸がん
腫瘍以外の病気
  • 痔核
  • 大腸憩室
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病



えばらクリニックの大腸カメラの特徴


内視鏡専門医が担当します
1.内視鏡専門医が担当します
当クリニックでは、内視鏡専門医が内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を担当します。
これまでのキャリアで培った専門性の高さを活かして、小さな病変も見逃さない精度の高い検査を行います。




大腸カメラ検査でポリープが見つかった場合、状態によってはそのままポリープを切除できます
2.大腸ポリープの日帰り手術に対応します
大腸カメラ検査でポリープが見つかった場合、状態によってはそのままポリープを切除できます。
術後に食事・運動に一定の制限をお願いすることになりますが、その場での治療が可能です。
(右記写真:Digestive Endoscopy 2014; 26 (Suppl. 2): 98–103)
(上記写真:Digestive Endoscopy 2014; 26 (Suppl. 2): 98–103)

※出血や穿孔(穴が開くこと)という合併症の可能性もあるため、切除できない場合もあります。




診察エリアから離れ、静かな落ち着いた部屋で検査します
3.診察エリアから離れ、静かな落ち着いた部屋で検査します
当クリニックでは、胃カメラおよび大腸カメラ専用の検査室があります。
待機室と併せて診察エリアから少し離れた場所にあり、静かな落ち着いた空間で検査を受けられます。
冷暖房はもちろん「眠って」受ける検査にも対応しており、そのための設備も備えています。




内視鏡検査の方専用のトイレ・更衣室付き待機室もあります
4.内視鏡検査の方専用のトイレ・更衣室付き待機室もあります
検査前にリラックスしてお待ちいただけるよう、検査室の隣に専用の待機室を用意しました。
特に大腸カメラでの下剤服用やお着替えの面に配慮し、更衣室と専用のトイレを併設しています。
検査前はもちろん、検査後にお休みいただくスペースとしてもご活用いただけます。





高性能の検査システムで、大腸がんの早期発見へ 


当クリニックで使っている内視鏡検査システムには「特殊光観察」という機能が備わっています。
特に「BLI」「LCI」という2つのレーザー光観察では、特定の波長の光を強調することでより詳しく観察できます。
血管の分布や太さ、組織構造の均一性といった情報から観察部位の状態を知ることが出来るため、組織検査を行うかどうか、また行うならどのあたりが適当かと
いったことをリアルタイムに評価することが可能です。

実際の様子
60歳台の男性、検診の二次精密検査での大腸カメラの画像です。画面中央、少し赤くなって盛り上がっている部分があります。
60歳台の男性、検診の二次精密検査での大腸カメラの画像です。
画面中央、少し赤くなって盛り上がっている部分があります。
*ご本人の許可を得て掲載しています。

当クリニックの内視鏡システムに搭載された拡大機能を使って拡大しています。表面の模様や色見がよく分かります。
当クリニックの内視鏡システムに搭載された拡大機能を使って拡大しています。
表面の模様や色見がよく分かります。



レーザー光による観察に切り替えて、更に拡大します。前の写真に比べて、表面の模様がより際立って見えます。画面左側の正常な粘膜と比べて長細くなっていますがバラバラではなく、良性腫瘍を考えました。
レーザー光による観察に切り替えて、更に拡大します。
前の写真に比べて、表面の模様がより際立って見えます。
画面左側の正常な粘膜と比べて長細くなっていますがバラバラではなく、良性腫瘍を考えました。

大きな鉗子(ワニ口のように挟む処置具)を使って切除しました。ごく少量の出血で、様子を見ている間に自然に止まりました。
大きな鉗子(ワニ口のように挟む処置具)を使って切除しました。
ごく少量の出血で、様子を見ている間に自然に止まりました。





大腸がん検診の二次精密検査


大腸がん検診をお受けいただいた結果、大腸がんの可能性が否定できない異常があった場合、二次精密検査をお勧めすることがあります。

大腸がん検診(検便)で「2回のうち1回以上で陽性(ごくわずかにでも血液成分が混じっていると判定された)」場合、実際には痔核や大腸憩室といった
進行しない病気も多いのですが、ポリープや大腸がんも十分にあり得ます。
「大腸カメラは受けたくないので検便の再検査をしてほしい」と仰りたいお気持ちは大変ごもっともなのですが、もし再検査で陰性(2回とも血液反応なし)でも
ご病気がないとはいえませんので、やはり内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

当クリニックでは大腸がん検診の二次精密検査である大腸カメラもお受けいただくことが出来ます。



検査の費用

医療保険の負担割合によりますが、おおよそ下記のような費用となります。
初診・再診料、血液検査などの諸検査料は、別途必要となります。

検査・処置の内容 3割負担の方 1割負担の方
基本 大腸カメラ検査のみ 4,000~6,000円 1,200円~2,000円
大腸カメラ+ポリープ切除 20,000円~30,000円 8,000円~12,000円
追加 病理検査 +5,000円~8,000円 +1,500円~2,000円



よくある質問


Q.大腸内視鏡検査に麻酔は使用しますか?
A.局所麻酔薬へのアレルギーがない限り、肛門部分に局所麻酔のゼリーを使用します。
 「全身麻酔(注射で眠った状態にする)」については原則として行っておりません。

Q.日帰りポリープ切除はできますか?
A.当クリニックでのポリープ切除は、全例で日帰りで行っています。

Q.大腸内視鏡検査の費用はどのくらいですか?
A.詳しくはこちらをご覧ください。

Q.痛いですか?
A.大腸をカメラで引き寄せたり捻ったりするため、ある程度の違和感はどうしても出てきます。
 検査中に強い痛みがある場合には途中で中止し、より安全に受けられる医療機関へご紹介します。